教育改善研究会で和泉短期大学・北里大学の大学間連携の取組内容について発表を行いました
1月20日、昭和音楽大学で開催されたシンポジウムに先立ち開催しました教育改善研究会にて和泉短期大学平田美智子教授より、北里大学との大学間連携の取組として実施された「はっぴぃアクアリウムプロジェクト」について発表を行いました




| 大学::和泉短期大学 | 18:00 |
   
東京都中小企業振興公社発行アーガス21 1月号(434号)に掲載されました。
関東山梨地域大学グループテーマB 広域多摩中小企業インターンシップ推進委員会にオブザーバーとして参加していただいております東京都中小企業振興公社にて発行している機関紙アーガス21の1月号に本事業の取組が紹介されました。


| テーマB | 18:00 |
   
1月20日に昭和音楽大学にて教育改善研究会およびシンポジウムを開催いたします。
第1部の教育改善研究会は、テーマ1「産業界のニーズに対応したキャリア開発科目の高次化」分科会より主催の昭和音楽大学短期大学部より「実践的な成果発表の機会について」を発表いただきます。
また、テーマ3「産官学地域共同によるインターンシップの高次化」分科会から、大学間連携、地域連携として特筆すべきケースでもある、和泉短期大学、北里大学にて実施されたはっぴぃアクアリウムプロジェクトの事例発表がございます。

第2部のシンポジウムは、「求められる学修成果とその評価」をテーマに、昭和音楽大学根木昭教授より、「産業界の音楽大学への期待~各種調査結果から~」の事例発表と、「学修成果をどう評価するか」をテーマにしたパネルディスカッションを行います。

参加希望の方は、下記チラシを参照いただき、ご連絡ください。


| 全体取組 | 06:00 |
   
インターンシップ報告会の詳細が、テーマ3幹事校創価大のサイトに掲載されました。
2014年12月13日に開催された関東山梨地域大学グループのインターンシップ報告会の経過が
主催のテーマ3幹事校創価大学のサイトに掲載されました。

http://keizai.soka.ac.jp/s_internship.html
| 全体取組::イベント開催 | 09:00 |
   
インターンシップ報告会開催しました。
12月13日土曜日、関東山梨地域大学グループテーマ3「産官学地域共同によるインターンシップの高次化」グループ主催のインターンシップ報告会が電気通信大学にて90名の参加で開催されました。この報告会は関東山梨地域大学グループのうち12の大学から15組の学生が参加し、インターンシップの発表を行うというものです。

まず関東山梨地域大学グループ幹事校の電気通信大学副学長阿部浩二より開会の挨拶がありました。
電気通信大学 阿部副学長挨拶

テーマ3幹事校創価大学キャリアセンター長・経済学部教授長谷部秀孝の司会進行で会は進みました。学生は3,4組ごとに発表し、審査委員や来場者からの学生への質疑応答や講評を行う時間を設けました。講評には、忌憚ないご意見などもありました。
平坂委員と学生との質疑応答

学生にも、産業界の方にも、教職員にも大きな学びを得ることができました。学生の発表から、各大学のインターンシップの取組の違いを得られましたし、学生が参加したインターンシップから何を得られたのかについても発表をされました。各組とも工夫を凝らした発表方法もとられ、参加者も楽しんで聴くことができました。

今回、審査員として、関東山梨地域大学グループ外部評価委員会委員長の日本電気株式会社岩波 利光氏を審査委員長として、同じく外部評価委員会の株式会社ロッテ相談役平坂敏夫委員にもご参加いただき、産業界委員からも公益社団法人 相模原・町田大学地域コンソーシアム 伊藤 晃様、東京経営者協会 臼井 啓能様、特定非営利活動法人 武蔵野スポーツクラブ 上村 智士郎様、日産自動車株式会社 三枝 信雄様、公益社団法人 栃木県経済同友会 内藤 靖様、公益財団法人 川崎市文化財団 北條 秀衛様、山梨県中小企業団体中央会様山本 良一様(50音順)と、9名の審査委員にて審査を行いました。今回、九州・沖縄・山口地域大学グループのご厚意により、九州・沖縄・山口地域大学グループにて使用されているルーブリックを利用させていただきました。

今回の報告会の審査の結果は以下の通りです。

3位は介護施設へのインターンシップについて発表した神奈川工科大学の小笠原さん、被災地のインターンシップから海外留学時の活動につなげた創価大学の高嶋さん。
神奈川工科大学 発表
中高時代に就業体験、職場見学で訪問された介護施設にインターンシップとして携わった経験を発表されました。

創価大学 発表
被災地南三陸へのインターンシップを経験したのち、留学先のインドネシアで独自の被災地支援活動を行ったことについて発表されました。

優秀賞は韓国からの留学生で山梨県庁へのインターンシップを行った山梨英和大学の蘆さん。
山梨英和大学 発表
質疑の際には、来日して10か月であること、来日以前に10年、日本語を勉強していたことを回答されていましたが、流ちょうな日本語に会場はどよめきました。韓国と日本の違いにも言及されていました。

最優秀賞は2社のインターンシップに挑戦した横浜国立大学の渡辺さんでした。
横浜国立大学 発表
単位認定外のインターンシップにご自身の意思で2社参加された経験を発表されました。目的と結果を明確に示した発表でした。

受賞者は、審査委員長の日本電気株式会社岩波 利光氏より、賞状と関東山梨地域大学グループ各大学からの賞品を授与されました。

その後、懇親会に移り、発表を行った各大学の学生同士の交流もあり、盛会のうちに終了することができました。
懇親会
| 全体取組::イベント開催 | 00:00 |
   
短期中小企業研究インターンシップの取組が多摩NAVIに紹介
多摩NAVI12月1日発行号に短期インターンシップの取組が紹介されました。

http://custom.webcatalog.jp/ebook/tamashin/tamanavi/

たまNAVI 最新号(No.54)の表紙画像をクリックし7ページをご覧ください。






| テーマB | 00:00 |
   
電気通信大学学長福田によるキャリア教育に関するインタビュー記事掲載
就業力の広場にリクルート「カレッジマネジメント」誌と共同取材にて電気通信大学学長福田のインタビュー記事が掲載されました。電気通信大学のキャリア教育の取組について語っております。

電気通信大学における就業力育成の取り組み
| 大学::電気通信大学 | 00:00 |
   
テーマ3主催でインターンシップ報告会を開催
関東山梨地域大学グループによる「インターンシップ報告会」を電気通信大学を会場に開催いたします。
関東山梨地域大学グループの様々な大学の特色を生かしたインターンシップの取組みを発表いたします。

http://keizai.soka.ac.jp/s_internship.html

開催日時:平成26年12月13日(土)13:30開始 *13:00入場開始
開催場所:電気通信大学 新C棟2階 電気通信大学へのアクセスはこちらをご覧ください
      電気通信大学構内、会場(新C棟)へのご移動はキャンパスルートマップをご利用ください。
参加対象:大学関係者・産業界関係者等 *参加無料

=参加大学=
電気通信大学・横浜国立大学・宇都宮大学・東京経済大学・亜細亜大学
武蔵野大学・山梨英和大学・和泉短期大学・北里大学・神奈川工科大学
昭和音楽大学・創価大学
__*以上の大学から、14組が出場!
__*インターンシップを経験した学生が発表!
__*産業界委員の審査のもと、最優秀の取組みを決定!

=当日のスケジュール(予定)=
13:30 開会挨拶
13:35 本グループのインターンシップの取組み概要
13:50 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
14:35 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
15:20 休憩
15:30 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
16:15 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
16:40 休憩/審査発表準備
16:50 審査発表ならびに全体講評
17:00 閉会挨拶
17:05 終了
17:20 懇親会(*希望者のみ/会費2000円)

当「インターンシップ報告会」のご参加(見学)を希望される方は、以下のとおりメールを頂きたいと存じます。
宛先メールアドレス: feel@soka.ac.jp
件名: インターンシップ報告会見学希望
本文:
所属(所属機関名・所属・役職等)
氏名
氏名のふりがな
ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
その他、ご質問等があればお書きください

=お問い合わせ先=
創価大学経済学部事務室
電話:042-691-9333  FAX:042-691-8232
メール:feel【AT】soka.ac.jp 【AT】を@に書き換えてください。
※インターンシップ報告会での評価方法は、九州・沖縄・山口地域大学グループのご協力をいただいております。
| 全体取組::イベント開催 | 00:00 |
   
「武蔵野大学FDシンポジウム」を11月30日(日)に開催
副幹事校の武蔵野大学にて「武蔵野大学FDシンポジウム」を11月30日(日)に開催します。


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平成26年11月30日(日)13時~16時30分
武蔵野大学 有明キャンパス

武蔵野大学FDシンポジウム
「うごきだした日本の力、女性の力」
3号館301教室
13:00~  開会
13:25~  基調対談
        テーマ「復興への過程で見えてきたもの、これからの社会に必要な力」
14:25~  パネルディスカッション
        テーマ「期待される女性の力とは、それを生み出す環境とは」
16:30   閉会

第二部 情報交換会
ホテルトラスティ TOKYO BAYSIDE
17:00~  情報交換会 会費3,000円
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| 大学::武蔵野大学 | 00:00 |
   
第6回教育改善研究会が開催されました。
10月21日(火)に創価大学にて第6回教育改善研究会が、産業界委員5名、大学側委員25名、事例発表者の学生5名の参加で開催されました。

テーマ1からは日本社会事業大学社会福祉学部 辻浩教授より概要の説明の後、永井保男特任教員より「アクティブラーニングの想像 地域事業所と連携した大学生の参加型学習」をテーマに。日本社会事業大学学生と社会福祉法人清瀬市社会福祉協議会との協働による地域貢献活動でもある「清瀬駅周辺地域の福祉マップ作成」について発表がありました。

テーマ2からは亜細亜大学 経営学部 石塚隆男准教授より、「活動体験を『本物の自信』につなげる 就業力マイレージの運用と課題」について発表がありました。実際に就業力マイレージを使用していた学生3名からの事例発表もありました。

テーマ3からは宇都宮大学 国際学部 重田康博教授より、「国際インターンシップとは 海外でインターンシップを行う意義」をテーマに発表がありました。海外インターンシップに参加した学生2名からの事例発表もありました。


各テーマの発表後は盛んな質疑応答もあり、盛会となりました。


| 全体取組::教育改善研究会 | 00:00 |


  
関東山梨地域大学グループ
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