平成29年度 関東山梨地域大学グループ 年次報告会開催報告
平成29年度の関東山梨地域大学グループ年次報告会は、平成29年度副幹事校昭和音楽大学様のインターンシップ報告会との併催として開催されました。本年は7大学から教職員の参加がありました。
今回のインターンシップ報告会見学は関東山梨地域大学グループ継続事業の合同FDとして実施し、報告会参加者は、インターンシップ報告会を見学し、報告会にて改めて質疑応答と見学者からのフィードバックをいたしました。

報告会の開催に際し、電気通信大学特任准教授の松木利憲から挨拶がありました。

その後、インターンシップ報告会への質疑応答・フィードバックを行いました。
毎年、昭和音楽大学様のインターンシップ報告会は、学生の自主的な企画と運営進行で開催されており、その点についても多くの質疑応答がなされました。
また各大学のインターンシップの取り組みも含め、情報交換もされました。

次に年次報告会に参加の各大学の本年度の活動報告と意見交換になりました。
各大学とも、産業界GPから行っている事業を継続されていることや当時からの変化が共有されました。
その中で、各大学での抱えている課題についても話題にあがりました。特に、キャリア教育の専任教員の不在については、各大学で直面している課題のようです。

最後に、来年度平成30年度の運営について確認がされました。
幹事校は昭和音楽大学様、副幹事校創価大学様として運営を行い、来年度年次報告会は創価大学で開催いたします。

最後、昭和音楽大学短期大学部 音楽科長酒巻和子先生からご挨拶をいただき閉会となりました。
予定の時間よりかなり伸びての閉会となり、議論や情報共有が盛り上がった会となりました。

開催校として作業していただきました昭和音楽大学様ありがとうございました。




| 全体取組::イベント開催 | 21:00 |
   
平成28年度 関東山梨地域大学グループ 年次報告会開催報告
平成29年3月1日に宇都宮大学 峰町4号館2階4B23教室にて関東山梨地域大学グループの年次報告会が開催されました。


まず、宇都宮大学副学長茅野 甚治郎先生より開会の挨拶をいただきました。


基調報告として宇都宮大学 国際学部 教授重田康博先生から、「混迷の時代におけるグローバル人材の育成について考える-宇都宮大学の国際学部の実践から-」と題して宇都宮大学にて実施されているグローバル教育について発表があり、発表後も盛んに質疑応答が行われました。

引き続き、各大学の事例発表として、昭和音楽大学短期大学部 音楽科長 教授 酒巻和子先生から「音楽で育んだ力をもっと社会へ」として、インターンシップの取組みについて発表がありました。実際にインターンシップに参加された学生の発表もあり、取り組みの効果についてもわかりやすく発表されました。次に横浜国立大学 高大接続・全学教育推進センター 准教授市村光之先生から、「学修成果の可視化と主体的な学び -学生IR体制の構築-」をテーマに、産業界GPから継続して取り組まれている学修成果の可視化について発表がありました。最後に電気通信大学 共通教育部キャリア教育部会 特任准教授松木利憲から「初年次教育としての図書館見学」をテーマに、キャリア教育の一環として取り組んでいる図書館見学について報告がありました。各報告とも内容に富み、活発な質疑応答が行われました。


事例発表の後、本年度幹事校横浜国立大学市村先生を司会として、今後のグループの活動方針を確認しました。各大学とも、異動などによりキャリア教育から離れる方も少なくない中、合同FDの実施、メーリングリストによる情報交換を継続することとし、新たに連絡会議を開催することが了承されました。


最後に宇都宮大学 キャリア教育・就職支援センター副センター長 教授 末廣啓子先生の閉会挨拶で閉会となりました。


報告会後も、活発な議論が会場にてなされ、1年に1回の開催ながら、充実したものとなりました。
関東山梨地域大学グループは、平成29年度の幹事校を宇都宮大学、副幹事校を昭和音楽大学・短期大学部として活動を進めて参ります。

※関東山梨地域大学グループでは、「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」終了後の継続プランとして、各大学の講義を相互に見学を行う合同FDと、年次で各大学の取組みを発表する年次報告会を開催しています。事業終了後2回目の年次報告会となりました。



| 全体取組::イベント開催 | 15:46 |
   
平成27年度 関東山梨地域大学グループ 年次報告会開催報告
3月8日、横浜国立大学教育文化ホールにて、関東山梨地域大学グループの平成27年度年次報告会が開催されました。

会の冒頭、横浜国立大学副学長小野康男先生による開会挨拶をいただきました。


横浜国立大学市村光之先生の基調報告は、「グローバル人材の要件と大学教育に求められること」でした。活発な質疑応答も含めて、予定時間をオーバーする内容となりました。


その後、宇都宮大学、和泉短期大学、電気通信大学による活動報告が行われました。
宇都宮大学からは末廣啓子先生による、「産業界等と連携したキャリア教育プログラム」について、和泉短期大学平田美智子先生による「はっぴぃアクアリウム・プロジェクトの継続」について、電気通信大学糟谷充子先生から「広域多摩中小企業インターンシップ推進事業における課題解決型インターンシップ実施報告」について報告がありました。


宇都宮大学末廣先生より、宇都宮大学で取り組まれている産業界等との連携を軸としたキャリア教育全般の取組みについての発表をいただきました。


和泉短期大学平田先生の報告は、この関東山梨地域大学グループがきっかけとして生まれた北里大学と和泉短期大学、そして産業界委員として参画いただいたさがまちコンソーシアムと連携した事業が、産業界事業終了後も継続し、さらに発展している取組みが発表されました。参加された和泉短期大学の学生による発表もありました。




電気通信大学糟谷先生からは、テーマBの7大学(亜細亜大学、北里大学、創価大学、東京経済大学、神奈川工科大学、山梨英和大学、電気通信大学)合同によるインターンシップ事業についての報告となりました。


各大学からの報告後、本年度幹事校の電気通信大学竹内利明による年次報告のまとめと全体討議を実施しました。継続事業としている合同FDの開催報告と、来年度以降の年次報告会の開催形態についての討議が行われました。

最後に横浜国立大学大学教育総合センター長梅沢修先生による閉会挨拶をいただきました。

14大学から30名を超える教職員の参加があり、盛会に終了しました。来年度は、横浜国立大学が幹事校となり、副幹事校の宇都宮大学にて年次報告会が開催されます。

※関東山梨地域大学グループでは、「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」終了後の継続プランとして、各大学の講義を相互に見学を行う合同FDと、年次で各大学の取組みを発表する年次報告会を開催します。今回、事業終了後初の年次報告会となりました。
| 全体取組::イベント開催 | 09:00 |
   
成果報告シンポジウム開催報告


関東山梨地域大学グループの成果報告シンポジウムが幹事校である電気通信大学を会場に
90名あまりの参加のもと開催されました。

シンポジウムは、取組責任者である電気通信大学副学長の阿部の挨拶がありました。
文部科学省、高等教育局視学官金子実様よりご挨拶をいただき、経済産業省
産業技術環境局大学連携推進室長 宮本岩男様より講演をいただきました。

幹事校の電気通信大学松木から全体についての報告のあと、テーマ1、テーマ2、テーマ3の
それぞれのテーマ別幹事校の横浜国立大学、市村先生、昭和音楽大学根木先生、
創価大学、長谷部先生からテーマごとの報告を行いました。

続けて、外部評価委員会委員長の岩波利光 日本電気株式会社特別顧問から
第三者評価の報告を行いました。

休憩のあと、宮本様、岩波様、産業界委員で日産自動車研究企画部の三枝信雄様
横浜国立大学の市村先生をパネリストとして、幹事校電気通信大学 竹内利明を
コーディネーターとするパネルディスカッションを行いました。

シンポジウム後は、ポスター展示を共催した情報交換会を実施し、50名あまりの参加で
情報交換が活発にされました。

多くのご参加をいただきありがとうございました。

報告内容およびパネルディスカッションの内容は、今後改めて報告いたします。

| 全体取組::イベント開催 | 19:00 |
   
関東山梨地域大学グループ 成果報告シンポジウム開催
関東山梨地域大学グループでは2月28日(土)に、東京都調布市の電気通信大学にて成果報告シンポジウムを開催します。
当日は、関東山梨地域大学グループの成果報告を行うと共に、本グループの外部評価委員様、産業界委員様とともに文部科学省、経済産業省の担当官にお越しいただき「産業界ニーズと大学のキャリア教育」をテーマにパネルディスカッションを行います。
情報交換会では各大学の本グループでの取組内容のポスター展示も行います。ぜひお越しください。

◆開催情報
 日時 2015年2月28日(土) 13:00(12:45開場)
 会場 電気通信大学 新C棟103教室
 司会 藤木 健(電気通信大学 特任講師)

◆シンポジウム
13:00~13:10 開催挨拶 電気通信大学
13:10~13:20 文部科学省挨拶 高等教育局 専門教育課企画官 小谷 利恵様
13:20~13:30 経済産業省挨拶 産業技術環境局 大学連携推進室長 宮本 岩男様
13:30~14:30 関東山梨地域大学グループ活動報告
 13:30~13:45 全体報告       幹事校 電気通信大学 特任准教授 松木 利憲
 13:45~14:00 テーマ1報告 テーマ1幹事校 横浜国立大学 特任教員  市村 光之
 14:00~14:15 テーマ2報告 テーマ2幹事校 昭和音楽大学 教授    根木 昭
 14:15~14:30 テーマ3報告 テーマ3幹事校 創価大学   教授    長谷部 秀孝
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 外部評価委員 講評
 外部評価委員会委員長 日本電気株式会社 特別顧問 岩波 利光様
15:10~16:20 パネルディスカッション
「産業界ニーズと大学のキャリア教育」
 パネリスト:
  文部科学省 高等教育局 専門教育課企画官 小谷 利恵様
  経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進室長 宮本 岩男様
  日本電気株式会社  特別顧問  岩波 利光様
  日産自動車株式会社 研究企画部 三枝 信雄様
  横浜国立大学    特任教員  市村 光之
 コーディネーター:
  電気通信大学    特任教授  竹内 利明
16:20~16:30 閉会挨拶 横浜国立大学

◆情報交換会・ポスター展示
 会場 電気通信大学B棟1階
 日時 17:00~18:30
 会費 2000円

◆申込要領
参加希望者は、電子メールにて次の要領で「参加申込」をしてください。
 申込先
   申し込み先E-mail uec[ at ]s-needs.uec.ac.jp ([ at ]を@に書き換えてください。)
  申込期限 平成26年2月21日(金)
 メール記載内容
 電子メールの件名を「シンポジウム参加申込」とし、本文に以下の内容を明記してください。
 •氏名(ふりがな)
 •ご所属
 •職名等
 •ご連絡先メールアドレス
 •情報交換会参加の有無
 
 ※なお、下記アドレスでも登録を行えます。
  登録フォーム

◆問い合わせ先
  電気通信大学 関東山梨地域大学グループ 事務局 担当 前田、松木
  〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
  電話 042-443-5785 Fax 042-441-1525


| 全体取組::イベント開催 | 10:00 |
   
インターンシップ報告会の詳細が、テーマ3幹事校創価大のサイトに掲載されました。
2014年12月13日に開催された関東山梨地域大学グループのインターンシップ報告会の経過が
主催のテーマ3幹事校創価大学のサイトに掲載されました。

http://keizai.soka.ac.jp/s_internship.html
| 全体取組::イベント開催 | 09:00 |
   
インターンシップ報告会開催しました。
12月13日土曜日、関東山梨地域大学グループテーマ3「産官学地域共同によるインターンシップの高次化」グループ主催のインターンシップ報告会が電気通信大学にて90名の参加で開催されました。この報告会は関東山梨地域大学グループのうち12の大学から15組の学生が参加し、インターンシップの発表を行うというものです。

まず関東山梨地域大学グループ幹事校の電気通信大学副学長阿部浩二より開会の挨拶がありました。
電気通信大学 阿部副学長挨拶

テーマ3幹事校創価大学キャリアセンター長・経済学部教授長谷部秀孝の司会進行で会は進みました。学生は3,4組ごとに発表し、審査委員や来場者からの学生への質疑応答や講評を行う時間を設けました。講評には、忌憚ないご意見などもありました。
平坂委員と学生との質疑応答

学生にも、産業界の方にも、教職員にも大きな学びを得ることができました。学生の発表から、各大学のインターンシップの取組の違いを得られましたし、学生が参加したインターンシップから何を得られたのかについても発表をされました。各組とも工夫を凝らした発表方法もとられ、参加者も楽しんで聴くことができました。

今回、審査員として、関東山梨地域大学グループ外部評価委員会委員長の日本電気株式会社岩波 利光氏を審査委員長として、同じく外部評価委員会の株式会社ロッテ相談役平坂敏夫委員にもご参加いただき、産業界委員からも公益社団法人 相模原・町田大学地域コンソーシアム 伊藤 晃様、東京経営者協会 臼井 啓能様、特定非営利活動法人 武蔵野スポーツクラブ 上村 智士郎様、日産自動車株式会社 三枝 信雄様、公益社団法人 栃木県経済同友会 内藤 靖様、公益財団法人 川崎市文化財団 北條 秀衛様、山梨県中小企業団体中央会様山本 良一様(50音順)と、9名の審査委員にて審査を行いました。今回、九州・沖縄・山口地域大学グループのご厚意により、九州・沖縄・山口地域大学グループにて使用されているルーブリックを利用させていただきました。

今回の報告会の審査の結果は以下の通りです。

3位は介護施設へのインターンシップについて発表した神奈川工科大学の小笠原さん、被災地のインターンシップから海外留学時の活動につなげた創価大学の高嶋さん。
神奈川工科大学 発表
中高時代に就業体験、職場見学で訪問された介護施設にインターンシップとして携わった経験を発表されました。

創価大学 発表
被災地南三陸へのインターンシップを経験したのち、留学先のインドネシアで独自の被災地支援活動を行ったことについて発表されました。

優秀賞は韓国からの留学生で山梨県庁へのインターンシップを行った山梨英和大学の蘆さん。
山梨英和大学 発表
質疑の際には、来日して10か月であること、来日以前に10年、日本語を勉強していたことを回答されていましたが、流ちょうな日本語に会場はどよめきました。韓国と日本の違いにも言及されていました。

最優秀賞は2社のインターンシップに挑戦した横浜国立大学の渡辺さんでした。
横浜国立大学 発表
単位認定外のインターンシップにご自身の意思で2社参加された経験を発表されました。目的と結果を明確に示した発表でした。

受賞者は、審査委員長の日本電気株式会社岩波 利光氏より、賞状と関東山梨地域大学グループ各大学からの賞品を授与されました。

その後、懇親会に移り、発表を行った各大学の学生同士の交流もあり、盛会のうちに終了することができました。
懇親会
| 全体取組::イベント開催 | 00:00 |
   
テーマ3主催でインターンシップ報告会を開催
関東山梨地域大学グループによる「インターンシップ報告会」を電気通信大学を会場に開催いたします。
関東山梨地域大学グループの様々な大学の特色を生かしたインターンシップの取組みを発表いたします。

http://keizai.soka.ac.jp/s_internship.html

開催日時:平成26年12月13日(土)13:30開始 *13:00入場開始
開催場所:電気通信大学 新C棟2階 電気通信大学へのアクセスはこちらをご覧ください
      電気通信大学構内、会場(新C棟)へのご移動はキャンパスルートマップをご利用ください。
参加対象:大学関係者・産業界関係者等 *参加無料

=参加大学=
電気通信大学・横浜国立大学・宇都宮大学・東京経済大学・亜細亜大学
武蔵野大学・山梨英和大学・和泉短期大学・北里大学・神奈川工科大学
昭和音楽大学・創価大学
__*以上の大学から、14組が出場!
__*インターンシップを経験した学生が発表!
__*産業界委員の審査のもと、最優秀の取組みを決定!

=当日のスケジュール(予定)=
13:30 開会挨拶
13:35 本グループのインターンシップの取組み概要
13:50 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
14:35 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
15:20 休憩
15:30 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
16:15 インターンシップ報告~及び、審査員からの講評
16:40 休憩/審査発表準備
16:50 審査発表ならびに全体講評
17:00 閉会挨拶
17:05 終了
17:20 懇親会(*希望者のみ/会費2000円)

当「インターンシップ報告会」のご参加(見学)を希望される方は、以下のとおりメールを頂きたいと存じます。
宛先メールアドレス: feel@soka.ac.jp
件名: インターンシップ報告会見学希望
本文:
所属(所属機関名・所属・役職等)
氏名
氏名のふりがな
ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
その他、ご質問等があればお書きください

=お問い合わせ先=
創価大学経済学部事務室
電話:042-691-9333  FAX:042-691-8232
メール:feel【AT】soka.ac.jp 【AT】を@に書き換えてください。
※インターンシップ報告会での評価方法は、九州・沖縄・山口地域大学グループのご協力をいただいております。
| 全体取組::イベント開催 | 00:00 |
   
『産業界のニーズに対応した大学教育を考える』 ポスターセッション資料
3月1日(土)に武蔵野大学有明キャンパスにて開催いたしましたシンポジウム第2部のポスターセッションでのポスターを掲載いたします。

他グループからは、北海道東北グループ様、関越グループの茨城大学様からも出展をいただきました。ありがとうございました。

◆北海道・東北地域大学グループ 4大学連携(岩手県立大学、岩手県立大学盛岡短期大学部、岩手県立大学宮古短期大学部、桜の聖母短期大学)様


◆関越地域大学グループ 茨城大学様




◆関東山梨地域大学グループ





































| 全体取組::イベント開催 | 09:54 |
   
『産業界のニーズに対応した大学教育を考える』シンポジウム資料
3月1日(土)に武蔵野大学有明キャンパスにて開催いたしましたシンポジウムで使用しました資料を掲載いたします。


基調講演:文部科学省様


基調講演:経済産業省様


中間報告:グループ全体


中間報告:テーマ1


中間報告:テーマ2


中間報告:テーマ3


事例紹介:武蔵野大学



| 全体取組::イベント開催 | 09:00 |


  
関東山梨地域大学グループ
  • 関東山梨地域大学グループの取組についてはこちらをご覧ください。
  • 関東山梨地域大学グループ【テーマB】 
    広域多摩インターンシップ推進事業についてはこちらをご覧ください。
その他
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