第6回教育改善研究会が開催されました。
10月21日(火)に創価大学にて第6回教育改善研究会が、産業界委員5名、大学側委員25名、事例発表者の学生5名の参加で開催されました。

テーマ1からは日本社会事業大学社会福祉学部 辻浩教授より概要の説明の後、永井保男特任教員より「アクティブラーニングの想像 地域事業所と連携した大学生の参加型学習」をテーマに。日本社会事業大学学生と社会福祉法人清瀬市社会福祉協議会との協働による地域貢献活動でもある「清瀬駅周辺地域の福祉マップ作成」について発表がありました。

テーマ2からは亜細亜大学 経営学部 石塚隆男准教授より、「活動体験を『本物の自信』につなげる 就業力マイレージの運用と課題」について発表がありました。実際に就業力マイレージを使用していた学生3名からの事例発表もありました。

テーマ3からは宇都宮大学 国際学部 重田康博教授より、「国際インターンシップとは 海外でインターンシップを行う意義」をテーマに発表がありました。海外インターンシップに参加した学生2名からの事例発表もありました。


各テーマの発表後は盛んな質疑応答もあり、盛会となりました。


| 全体取組::教育改善研究会 | 00:00 |
   
教育改善研究会が開催されました
6月17日に横浜国立大学教育文化ホール 中集会室にて、教育改善研究会が開催されました。

テーマ1からは横浜国立大学によるアクティブラーニングの事例発表がありました。

テーマ2からは、山梨英和大学より地元産業界と連携したアクティブラーニングの実践と検証アセスメントの実施について発表がございました。

テーマ3からは、創価大学による産業界ニーズに対応したインターンシップをテーマに課題解決型インターンシップの事例について発表がございました。

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